くるみ割る人形の独り言部屋

最近デザイン変えました

小説

一目惚れ

~オリジナル小説~ ・NL ・実話をもとにしたオリジナル ・ちょっとよく意味が分からない ・詩っぽい ・女の子の一人語り的な手紙っぽい感じ でわでわGO!!↓↓ 小4の春、君と話して一目惚れをした。それはきっと運命なのだと、今になって思う。 話した瞬間に「…

時の日【蘭拓?拓蘭?】

あてんしょん 本気で書いてた→気力なくなってギャグに 時間が止まっちゃう系 つまりファンタジー セリフ多め 苦手な方は他の記事を見てください 腐向け それでもよければ下へスクロール↓↓ ある日突然、俺の周りのすべてのものの時間が、止まった。 時計も、…

蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い…6 ~last storry~

* 「狩屋~、早く上がれよ~」 「は…はい…」 狩屋が照れている。 部屋の近くの風呂に入ろうとして、俺が服を脱ぐと、狩屋は茫然としていて、神童が真っ裸で声をかけると、狩屋は驚き切って、俺は狩屋の服を無理やり脱がしてやった。 風呂に入り、背中の流し…

永遠の愛と、一生の幸せを__。【蘭拓】【微エロ】

あてんしょん ・腐向け ・ベタ ・所々文法がおかしいところがある ・gbgb ・同じような文章がある それでもよければ下へスクロール↓↓ 懐かしい夢を見た。周りの色さえ認識できないような亜空間。 ぬるま湯にたゆたうような、中に浮いてるような、なんとも言…

蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い…5

とにかく、頭の中のモヤモヤもとれたことだし、これで気楽に飯が食えるな。 そう思いながら、食堂に向かって走って行く狩屋を神童と一緒に追いかけた。 * 「お腹…いっぱ…も…食べられな…ぐっ」 飯を食って、そのまま寝ようとした狩屋の頭をたたく。 「も~、…

前を向く価値【蘭拓】

~アテンション~ ★腐向け ★神童君のセリフがない ★微シリアス ★2次創作 ★神童君が倒れたころのお話し 神童が倒れた。試合中に飛ばされたことが原因らしい。 神童は頭を押さえていた。だから、頭が悪いんじゃないか、命に係るんじゃないか、そういう思いを…

アイツ【蘭拓】

★ナミダ【蘭拓】の元ネタです。 ★少ないです 今、アイツは何をしているんだろう。 地球と宇宙じゃ週に一回、十分程度の会話すらできない。 毎週、アイツが変わっていく。アイツらが仲良くなっていく。 それを考えると、本当は許せない、代表に選ばれなかった…

ナミダ【蘭拓】

今、アイツは何をしているんだろう。 地球と宇宙じゃ、週に1回、10分程度の会話すらできない。 毎週アイツが変わっていく。アイツらが仲良くなっていく。 それを考えると、本当は許せない。でもアイツももう少しで帰ってくる、笑顔で迎えなくちゃいけない…

蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い… 4

* ~ご飯~(PM6:30) 「霧野、狩屋、飯…行くぞ…?」 神童可愛い/// 飯か、どんなご飯かな…フレンチか…イタリアンか…楽しみで仕方がない! 「今行くっ、神童! 狩屋、飯だってよ…ってまだ準備終ってなかったのか!?おっせぇなぁ」 「うるさいですっ っていうか終…

蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃないよ…じゃ…ない…3 R15?R18?とにかく注意!!

* 「もうすぐ着きますので降りる準備を。」 「分かった」 当たり前のように神童は返事をする。その姿に狩屋は驚く。 * 神童の家に着いた。 狩屋はドアノブに手をかけるが、神童が手で止め、「座っていろ、」と笑いかけた。 すると、狩屋は座り、運転手がドア…

蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い…2

迎えが来た。 ガチャッ 「どうぞ。後ろにお乗りください。お荷物をお預かりします。」 「あぁ、はい。」 「うぃ。」 神童より偉そうな態度だな…と思いつつも、それに慣れた手で重い鞄を渡す。 それに比べて… 「あっ。うわっ…あっ、はいっ」 狩屋は初めてだも…

蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い…

~アッテンション~ ☆中学生の文才 ☆蘭マサ拓のつもり ☆r18になるかもしれない ☆オチが見当たらないかもしれない 以上が守れる神様は読んでってください(ぜひコメントもお願いします) 「霧野、帰るか。」 部活が終わり、着替えも済んだ。帰る準備はバッチリ…

大好き[蘭マサ]

「…おはよう」 「おおっ返してくれるんですね!!おはようございます!!^^」 そう、俺が話しかけたのは、いつものように桃色をおさげにしている霧野先輩。まさか返してくれるなんて…何か企んでるのか?……あれ? 「センパイ、神童先輩は?」 「あいつは鍵当番だか…

カゲプロでハロウィンパーティー2

* セ:カノとマリーは何にしたんすか? カ:僕はミイラだよ!! マ:うわぁ///…すごい…カノ… セ:マリーは?((怒 マ:えっと…私はね…お…お姫様!!/// カ:えっwちょwお姫様とかww セ:カノ!!そういう事言ったら...あ... マ:うぅ…///……っ カ:…… セ:あ...やっぱ…

カゲプロでハロウィンパティー1

ハッピーハロウィン!! ☆アテンション☆ ・腐向け ・マリーが腐女子兼リア充 ・キドさん、ヒヨリちゃん、エネちゃんのセリフが少ない。 ・モモちゃんの文字色が茶色っぽい 以上が許せるお方は下へスクロール!! エ:ご主人!!ハロウィンですよ!!ハ・ロ・ウィ・ン…

お菓子くれないと××するぞ2

「なぁ、覚えてる?」 「今朝の話?あぁ、ハロウィンの…っ///」 そこまで言ったところで、急に顔に熱が昇ってくる。 「……覚えてるんだな…そこで、もう一回仕切りなおそうと思う。」 「はぁ?いたずら…しないのか?」 「…してほしいならするけど?」 「否、いいよ…

蘭拓小説書いてみた。お菓子くれないと××するぞ

☆あてんそん☆ 文才ない人が書きました。 腐向けです。苦手な人はすぐもどってね(^^) ハロウィンネタです。 誤字脱字等がありましたらお知らせください。 今日も早い登校だ。なぜなら普通の時間に登校すると、女子が集まってきて、部活の朝練に遅れてしまう…