くるみ割る人形の独り言部屋

最近デザイン変えました

キスの日~あとがき~

ゴメンナサイ遅かったですよね一か月以上経ちましたよね

もう書かなくてもいいかな、なんて思っちゃったけど、何となく書きたかっただけなんだよほんとにもうごめんね

最近アクセス数がめっきり絶えてるのよ…

ごめん、小説のネタがないの

R18は書こうと思えばかけるけど…無理☆テヘぺロ(≧≦)

えっとね……

…ヤバい、内容思い出せん…

えーっと…あー、うーーーーーん

あ、思い出した。

キスの日」という題名ではなくて「永遠の愛と、一生の幸せを__。」だったね

えーっと、ありがちなやつですね…はい

ベッタベタの甘々で、最後はR18に持っていこうとして危うかったです

 一回ああいうの書いてみたかったんですよ!!!!

許して!!

これで終わるよ、あとがきは

やばい、長編でも書こうかな…Pixivで忙しいの♡

リクあったら受け付けるよ!!

「え~wイナズマとかww古ww」

とか言うな!!

カゲプロでも受け付けるから!!(カゲプロももうすぐ終わる)

なんか知ってるのあったら書くから!!

小説リク頂戴!!もうイラストでもいい

おわる!

イナズマイレブン~超次元ドリームマッチ~感想

!ネタバレ腐向け注意!

 

 

 

見に行きました!

映画のチケット買うのでもかなり緊張しました…

映画館の中は結構席が埋まってて、女子さんがとてもいました。

これ全部腐女子さんなのかな…(自分もその一人だけど)家の外ってやっぱり怖いや…恐ろし……

と一人思っていました。

最初にダン戦が出てきて、「え、なにこれ、これもふくめて本編じゃないよね!?」と思った。

あ歴代OPと共にイナズマイレブンの歴史が流れてきまして、照美さまが出てきた時、4一瞬館内がざわめきました。

狩屋君がハンターズネットしてる映像が出てきたんですけど、

そのとき「キャーーー!!///」って声が聞こえました。

私だって叫びたいのに!!一人だったら声がかれるまで叫んでるよ!!?

私的にウケたシーン↓(うろ覚え)

 

 

照美さまが何かした時(←もう覚えてない)

天馬:天 アフロディ:照 ベータ:β ロココ:ロ デザ―ム:デ

天:ナイス!!アフロさん!!

照:アフロさんはやめてくれるかな…?

β:じゃあ、アフロちゃん?

ベータがボールを取る

照美さまが取り返す

天:ナイスブロックです、アフロさん!

照:えっと…ディまでいってくれるかな…?

天:はい!!アフロさん!!

照:…^^;

 

 

デザ―ム交代時

デ:後は頼んだぞ

ロ:あぁ。それと、気になってなんだけど…

「三分で決着をつける」って言ってたけど、あれ、ルール上不可能だよ。

デ:…´p`

 

 

…というところです!!館内でも笑いがおこっていましたww

 

 

 

 

…はい、覚えてません!!明日学校で友達と語ってきます!!

最後に…神童さんマジかっこいい!!//////

 

 

小説はもうちょっと待っててね☆

キスの日と時の日のあとがきが終わったら更新します!

キスの日からちょうど一か月がたちました。

時の日【蘭拓?拓蘭?】

あてんしょん

  • 本気で書いてた→気力なくなってギャグに
  • 時間が止まっちゃう系
  • つまりファンタジー
  • セリフ多め
  • 苦手な方は他の記事を見てください
  • 腐向け

 

 

それでもよければ下へスクロール↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日突然、俺の周りのすべてのものの時間が、止まった。

時計も、川の流れも、河川敷でサッカーをする少年たちも、蹴られているボールも、俺の横で並んで歩いていた神童も。

自分が望んだわけでもなく、時間を意識したわけでもない。

時間が止まって1分が過ぎた。いや、時間が止まっているから、1分も1秒も進まないか。

 …体は動かせるし、瞬きも出来てる…

(おい…神童、どうし…え…)

声が出ない。

口も動いているし、喉も開いている。

(あー、あー)

普通に声を出す感覚だし、風邪をひいてる訳でもない。

「あー、あー…あ」

「がきて…って、霧野?どうした?」

俺の声が出たのと同時に神童が喋り出した。

同時に、時計も、川の流れも、河川敷でサッカーをする少年たちも、蹴られているボールも、動き始めた。

「えっ?あ…いや、なんでも…」

「そうか…?」

体感時間にして約3分。

神童には時間が止まったという感覚が無いみたいで、気にせず喋り出そうとするが、俺がそれを遮るように神童に話しかけた。

「神童…実はさ…」

「ん?何だ、やはり何かあったのか…」

呆れたように神童が返す。

「はは…神童には敵わないな…」

「当たり前だ。何年間の前のそばにいたと思っている」

「…8年くらい…」

「正解だ。で、何なんだ?」

神童は俺の身に何があったのか知りたいようで、何があったのかを早く話すように促した。

「えっと…時間が止まったんだ…今さっき。」

「え…え?なんて?」

「時間が止まったの…ちょっとだけ…3分間間ぐらい…気付いた?」

戸惑う神童に、俺は先程俺の身に起こった出来事を話した。

「そうか…そういえば、」

神童は何かを思い出したように、言った。

「今日は『時の日』らしいな…それで時が止まったとか…?」

「え?あぁ…成る程…って、そんなんで納得できるか!!」

「ふふっ、霧野のそういう面白いところ、好きだよ」

「な、何だよいきなり…」

いきなり微笑んで告白だなんて…いつもしてる事なのに…なんだか顔が熱い…

「それより俺も今時間が止まったの、気付いた?」

「えっ!?いや、全然…」

「だろうな」

神童が笑って返す。

また顔が熱くなっていく…

「俺も…神童のそういう真面目なところ…大好きだぜ…」

自分なりに格好をつけて言ってみた。

辺りは静まり返っていた。

(え…まさか…)

そう。時間が止まっていた…

「なんだよそれええええええええええええええ!!!!!!!!!」

「えっ…き、霧野!?」

勇気を出しての告白は、無惨に終わった。

 

 

 

 

 

 

霧野…俺は、聞こえてるぞ…。

神童は、心の隅でそう思った。

 

 

 

~END~

蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い… ~あとがきという名の反省文~

ちーっす!!

今回はとても長くなりました~

ちなみに最終話「蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い… ~last story~」は体育大会終わって落ち着いたところで書いてたやつです。

R18じゃなくてごめんなさい!!R18って書いていいのかわかんなかったから…

それにリア友が見てるし…

次の小説も書き始めてます。

短編です。たぶん。しかしスランプです。月2のスランプです。

今回も(?)最後まで読んでくださってありがとうございました!!

短い反省文ですね!!最後に蘭マサ、蘭拓、マサ拓ファンさん、期待させてごめんなさいでしたああああああああああああああああああ!!!!!

バイバ~イ(´▿`*)ノシ

蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い…6 ~last storry~

 

*

 

「狩屋~、早く上がれよ~」

「は…はい…」

狩屋が照れている。

部屋の近くの風呂に入ろうとして、俺が服を脱ぐと、狩屋は茫然としていて、神童が真っ裸で声をかけると、狩屋は驚き切って、俺は狩屋の服を無理やり脱がしてやった。

風呂に入り、背中の流しあいに狩屋が恥ずかしがって、神童と一緒に無理矢理体を洗ってやった。

いろいろと狩屋が恥ずかしがったり、風呂の広さに驚いたりして風呂で遊んだ。

神童は、こんなに風呂ではしゃぐのは初めてだ、と言い、一緒に風呂で遊んだ。

 

風呂からあがると、部屋の冷蔵庫に3人分に分けられたケーキが入っていた。

「ここまでしてもらうと、なんだかシェフに申し訳ないな…」

そう言って取り出したケーキは冷え切っていて、風呂からあがって熱くなった俺たちの体内にピッタリの物だった。

「これ、霧野センパイが作ったんですか?」

「いや、シェフに頼んだ。」

「お前は本当にシェフと仲がいいんだな…」

「まぁ、な…」

神童の事で意気投合したから、なんて、当然本人の前で言えるわけもなく、喉の奥に呑み込んだ。

なんだか神童に隠し事をするのは性に合わなかったのか、「それよりこれ、早く食べよーぜ!」なんて言って、無理に話題を変えた。

 

「ん…霧野…これ、なんか入れただろ…」

「あ、気付いた?ふふっ…神童…顔真っ赤だ…」

「セン…パイ…?」

「あぁ、これはリキュールを入れたんだ」

「リキュール…?はっ…どうりで…頭がクラクラする…」

アルコールに弱い神童は、顔を真っ赤にして体の不調を訴えていた。

「神童先輩…なんか…エロい…」

神童の色気に見入ったのか、リキュールのアルコールが効いているのか、狩屋は顔を真っ赤にして神童から視線を逸らした。

「狩屋も神童も、顔色悪いぞ?」

「…っていうか…センパイがアルコールに強いんすよ…」

「ん~…そうか?」

「そうですよ…」

狩屋の顔は赤なのか青なのかよくわからない色に染まり、ぐったりとソファの背に寄り掛かった。

唯一元気な俺は、ベッドに向かう神童を手助けしていた。

「ん…霧野、すまない」

「ん、いいよ」

この中で唯一元気だと言っても、特別アルコールに強いという訳でもない。

狩屋をベットに運ぶと、酔いが回ったのか頭がふらふらしてきた。

狩屋はすでに寝ていて、神童はその顔を見ながら俺が来るのを待っていてくれたようだ。

 「…結局、狩屋はどちらか選べなかったな」

「そうだな…忘れていたのか…、」

「それとも言うのが恥ずかしかったのか…、」

神童も同じことを考えていたようで、ベットの上で声を合わせた。

「ふふ…、俺は、霧野の方が好きだぞ」

「しんど…」

神童の蕩けるような笑みに破顔し、言葉を詰まらせた。

「神童が言ってくれたんだから、俺も言わなくちゃだよな。」

詰まった言葉を、狩屋に聞こえないくらいの小声で

「俺も…神童の方が大好きだよ…」

そう言うと神童は、照れ隠しなのか、俺の唇にキスをした。

そして、狩屋を挟んで2人は眠りについた。

 

 

 

 

 

~END~

お題にそって書こう!!

今週のお題「名前をつける」

というわけで、一気に行きます。

まず、小説の名前ですね。

最近投稿した「永遠の愛と、一生の幸せを__。」。これは小説を全部書いて考えたやつです

連続小説、「蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い…」は、蘭マサ拓が好きなので、最終的にR18にしようかと思ったけど、なんだかだんだん拓蘭マサに見えてきたから、これになった。

結局R18にはなりません

あとはユザネです。

小さい頃「くるみ割り人形」といわれていたのですが、「くるみ割り人形」は嫌なので、「くるみ割る人形」にしました。

もともとの名前をそのまま、というのは好きじゃないんで、ちょっともじってつけたやつです。

うごメモのユザネは「くるみん(////)」なんですが、当時好きだった「速水鶴正」のあだなが「はやみん」だったので、「くるみ」と「はやみん」を足して、「くるみん」となりました。

「(////)」は、やっぱりちょっと恥ずかしかったのでつけました。

”/”が一つ多くないか?と思う人、当時の私は/が四つが一番いいと思っていたので、そうしました。

それだけです。

 

 

p.s

蘭マサ拓のつもり…拓蘭マサじゃないよ…じゃない…じゃ…な…い…

は次で最終回です。

 

永遠の愛と、一生の幸せを__。【蘭拓】【微エロ】

あてんしょん
・腐向け
・ベタ
・所々文法がおかしいところがある
・gbgb
・同じような文章がある
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懐かしい夢を見た。

周りの色さえ認識できないような亜空間。
ぬるま湯にたゆたうような、中に浮いてるような、なんとも言えない不思議な感覚。
そこに、いつだったか、神童と出会って間だ間もない頃の俺たちが現れた。
神童は膝を擦りむいているようで、泣いていた。俺はポケットから絆創膏を取りだし、神童の膝に貼った。水で洗ったり、消毒したりをしていない、子供らしい手当てだった。
それでも神童は「ありがとう...」と言って、笑った。その笑顔に見惚れて、俺は神童の膝に軽く、キスをした。


なんだろう。とても懐かしい夢を見ていた気がする。
放課後、部活のない金曜日。机に突っ伏して、神童が日誌を書き終わるのを待っている。
「...よし。霧野、帰るか」
「あ、あぁ...」
鞄に荷物を詰め込んでいる背後に俺は立った。
「霧野?どうし..き...りの...?」
放課後の、誰もいない二人きりの教室で、俺は忠誠を誓うようにして神童の前で膝をついた。
そのまま、神童の手を取り、
「神童...」
と、神童の指先に軽くキスを落とした。
「き...りの...?どうしたんだ...いきなり...」
神童は耳まで真っ赤に染めて、微笑んだ。
その姿に、俺は抱きつきたくなったが、その衝動を押さえ、言葉を続けた。
「神童...俺は、一生神童を愛し、幸せにするって誓う」
自分でも顔を覆いたくなるほどに恥ずかしいセリフだが、神童の目を見て、ハッキリと言った。
「神童...神童は?」
その姿に急に恥ずかしさが増してきた神童は
「本当にいきなりだな...」
と言って、目をそらした。
「神童...俺の目を見て」
俺は神童の顔に近づいた。
「ちっ近っ…霧野っ」
神童は声を張って俺を呼ぶが、俺は構わず続けた。
「神童は?」
神童を追い詰める形で、もう一度質問をした。
「霧野…」
神童はそう呟きながら、ゆっくりと先程の俺のと同じ体勢になり、俺の左手の薬指に軽く、キスをした。
「霧野…俺…も…一生霧野を愛して…幸せにする…」
真っ赤な顔で呟くその姿は、とぎれとぎれの言葉でも嬉しくて、つい「誓う?」と言ってしまったが、神童は震えるような小さな声で「誓う…」と、照れながら言ってくれた。そんな神童が、愛しくて、可愛くて。


「神童…覚えてる?小さい頃__」
誰もいない商店街で二人は手を繋いで歩いていた。
「__ってことがあったんだけど、覚えてる?」
「あ、あぁ…さっき思い出したよ…」
神童がまた頬を赤に染めて俯いた。

そんなひとつひとつのしぐさが可愛くて、高鳴る下肢をおさえ、俺たちはキスをして眠りについた。



~終わり~