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「なあ、浦川。」

練習試合の帰り際、優斗はある考えのもと和に声をかけた。

「なんだ。」

「ん？有野、どうしたんだ？」

「えっ、えっと…お前は…」

こいつの名前なんだっけ…自己紹介まともに聞いてなかったしな…と優斗は焦った。

「おい有野、仲間の名前を忘れるなんてひどいんじゃないか？」

「もう、優斗ってばちゃんと人の話は聞くものだよ？」

「あ…ごめん。で、名前なんだっけ」

和にも登志にも咎められ、しかも登志には顔を近づけて言われたので優斗は動揺してしまった

「良域陸だよ、覚えておいてね」

ウインクされて釘を刺されたが正直自分より背の高い坊主の男にそんなことされても特にときめきはしない。それより登志にしてもらったほうが…と優斗は妄想を広げていたが、果たして彼は完全に自分の置かれている状況を把握しているのだろうか。

「浦川くん、良域くん、優斗が…いや、俺からも聞きたいことがあるんだけど……」

話を振って

雪だるまつく～ろ～♪

お題「最近懐かしいと感じたこと」

今回のお題はこれ!

最近懐かしいと感じたこと

最近懐かしいと感じたことかぁ～とかは考えてないです

今日懐かしいことをしたのでブログを書こう!と思って記事を書こうとしたら、見かけない「お題スロット」というものが。お題がランダムで出てくるものだろうという予想は的中。書く気はないけどまぁ試してみるかとお題スロットを試してみると、ちょうどこのお題が出てきたのでこの記事を書きました。

最近懐かしいと感じたのは、これ!↓

雪!!で雪だるま!(後ろ)

雪だるまなんて作るのいつぶりかなぁ

まず福岡に雪が降ることもそうそうないから、はしゃいでたよ。

学校でも、雪で遊んでいる生徒がたくさんいたけど、自分は制服を汚したくなかったから教室で吹雪を見ながら勉強していたの。

昼休みが終わる何分か前に教室に戻ってきた男子が、小さな雪玉をもってきてそれで遊んでたんでたんだよね。小学生かよって思ったけどでもやっぱり雪玉を室内に持ってきたい衝動はわかるな～。

本題はこれからね。

この雪うさぎを見てみなよ! 

かわいいでしょう？

やっぱり雪で遊びたいのもあるから、コートと手袋とマフラー装備して外に出たわけよ。

吹雪がやんでて風も少し収まってたから、今の内に!と思って雪玉を作り始めたわけですよ。

最初は小さい雪だるまでも作ろうかな～くらいにしか考えてなかったんだけど、そのうち、雪うさぎが作りたくなって!それでお父さんに「赤い丸いのなんかある？」って聞いたの。でもお父さん一向に出てくる気配がないから、そのまま場所を移動したんだ。

車に積もった雪をかき集めてると、急にもっと大きな雪だるまが作りたくなってきたの。で、車に積もった雪が無くなったくらいの頃には、雪玉が直径20ｃｍくらいになっててね、「これはいい!」と思って元も場所に戻ったんだ。そしたら雪玉3つの外国風雪だるま作ろう!ってなって、めっちゃ雪玉さすって形良くして、上に乗せてったの。そのときにお父さんが、「はいっ」っつって丸い茶色のフェルトと赤いフェルトを2つずつもってきてそのまま家の中に入って行ったんだけど、その瞬間に強い風が吹いて「あっ」って言ってるうちに茶色のフェルトが2つともどっかに飛んでっちゃった(笑)

まあ使うのは赤いのだけだしいっかーと思って、とりあえず飛ばされないように小さな楕円形の雪玉に赤いフェルトをつけて、ウサギの耳を作ろうとしたんだけど、ここからが大変のなんの。

まず手袋じゃ作りにくいから手袋はずすでしょ。

そして雪を集めて形を整えていくんだけど、これか一番大変だった!!雪を適量とって固めて…ってするとすぐ折れちゃって、もう使えなくなったりとかするんだよね。それで10回くらい試行錯誤してようやく理想の大きさと形のものを2個作れたんだけど、頭につけるのも大変で。

ちょっと頭の部分をへこませて、そこに乗せる。途中何度も落ちそうになったんだけど、なんとか支えてようやく耳付けれたんだ!

で、あとは丸い小さな雪玉を作ってお尻にくっつければしっぽもＯＫ!

これで完成～!!!

懐かしいな～って感じたのは、3段雪だるま作ってた時。

小さい頃に雪がものすごく積もって、道路とか歩道の雪とか使って姉や弟と3段雪だるまを作ったのを思い出して、ちょっと懐かしいな～ってなった。それだけの小さなことだけど、やっぱり懐かしいな～って感じは消えなくて、あのころに戻りたくなった。

それと小6の頃にものすごく雪が降って、いつも教室で遊んでるグループで雪合戦をしたのを思い出した。あれはすごく印象に残ってて、雪を見るたびに思い出すんだ。

雪玉を作っても作っても雪が降ってどんどんつもっていって。視界は真っ白で、雪を当てられては当て返して、どんどんずぶぬれになっていくのを感じたんだけど、でも楽しくって止められなくて。昼休み終了の放送が鳴るまでずっと雪で遊んでたよ。

昼休み終わって階段登ってるときに雪が溶けてきて、一緒に遊んでたみんな髪も服もびしょ濡れで、くしゃみしてて、ハンカチ持ってないって頭振ってきたり。

今思うと、ものすごく輝いてたように思える。もうあのメンバーがそろうことはないのかな…と思うとすごく泣きそうになる。

でもそういうのって、これからもっとたくさん出会えるから気にしない。

忘れたくないからここに記しておいた。それだけ。

……なんか感動エンドみたいな感じになったけど結局なにが懐かしいかって、雪遊びが懐かしいってだけ。

ｇｄｇｄですみません(いつも言ってる)!

少し遅めのティータイム♪

今回のメニューは、これ!!↓

ピーチパイ(?)とロイヤルミルクティー

つくった後で後悔しました。夏には暑過ぎる、と。

せめて紅茶をアイスティーにすればよかったのに…汗だくで一人ぼっちの我慢大会か何かですかと思いました。でも汗かいてスッキリしたので結果オーライです＾＾；

お腹すいて冷凍庫見ると桃が切られて冷凍されてました。

せっかくなのでパイみたいなの作りたいな、っておもって作ったのがこれです。ロイヤルミルクティーはピーチパイ(?)にあわせてピーチティーにしました。ちょっと牛乳入れすぎた…ロイヤルミルクティーはお好みで作って下さい。

今回はピーチパイ(?)の作り方だけ紹介します。

誰かが先に作ってるかもしれないけど、私は思いつきでパパパッと作っちゃったんで。味の保証はしないですけど、私はおいしかったと思います。

～ピーチパイ(?)の作り方～

☆材料☆

ピーチパイ的なやつ

• 桃…切ったやつ3カットくらい
• 食パン…1枚
• シナモン…お好みの量
• バター…適量
• 砂糖…適量

1. 食パンの耳を切ります
2. 切った食パンの耳と本体にバター(マーガリンとかでもおｋ)を塗ります。(焼きあがったときに食パンに染み込んでるくらいに)ま、ざっと薄く2、3mmくらい
3. 耳と本体に砂糖を乗せる(バター＆砂糖パンみたいな要領で)(バター＆砂糖パン分かんなかったらコメください。作り方載せます)
4. 本体の方に桃を乗せる
5. 耳と本体にシナモンをかける(パッパ～くらいに適当にお好みで)
6. 400℃くらいで10～20分くらい焼く
7. 取り出して皿に盛り付けて完成！

簡単でしょう？

皆さんもぜひやってみてくださいね＾＾

作ったら是非感想もききたいですな

※誹謗中傷や批判コメは受け付けておりませんが、こうしたらもっと美味しい！とかいうコメは優しい口調で言ってくれれば傷つきません

でわまた～ノシ

Shake It Off がCMで流れて嬉しい

さっきテレビを見てたらCMに「Shake It Off」が流れてたの～

なんのCMだろ…?

なんかハイジがでてたから多分個別指導塾の何とか…みたいなやつだと思う

番組は「爆報!THE　フライデー」だと思う。TBSの。…?TBS?4chってrkbじゃなかったけ…?いやでもアルスラーン戦記はTBSだし…まいっか＾＾((

この番組でトリノコシティのイントロも流れてたの

なんか最近ボカロがテレビに出てきてくれて嬉しい///

今年の２か３月くらいに「スカッとジャパン」で脳漿炸裂ガールが流れてくれたし、パンダヒーローも流れてたらしいし…!!

そもそも「Shake It Off」を知ったのは、→www.nicovideo.jpがきっかけです

阿吽(ここではハイキュー!!の及川徹と岩泉一のことを指す)の動画を探していたらたどり着いて、それからモーションが可愛すぎる!!＾///＾うへうへってなりました。もちろん阿吽がショタなのもありますけどね。

それからはまっていって……はぅぁぁぁぁぁぁ///

CMで流れるとか嬉しすぎる/////////

自分なりに「え?あぁ、そう。」を博多弁で訳してみた

刀剣乱舞MMDで博多藤四郎くんと乱藤四郎ちゃんで「え?あぁ、そう。」があって、そこで博多くんが喋ってた(?)博多弁が気になったので自分なりに博多弁に訳してみました(博多くん口調で)。昔の博多弁とかとちょっと違うところもあるかも。自分が普段使ってる様に書くよ。最近の方言とかあったらごめん。博多くんの一人称が僕。あんまり訛ってないよ

ま、だから何って話ですよね。そうですよね。

まず原文↓Wikiから引用

建前だけの感情論で全てを量ろうなんて
そんなのはお門違い、笑わせないでよね
だけどたまには楽しいことも必要だと思うの
気が済むまで私も満足したいわ

目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに
ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない

ねぇ、ぶっ飛んじゃうのが良いなら
私をもっと本気にさせて
逃げるなんて許さないわ
やっぱりそんな程度なのかしら

甘いのもいいと思うけれど苦いのも嫌いじゃない
そんな私の事を我儘だと言うの？
馬鹿だとかアホらしいとか言いたいだけ言えばいいわ
他人の価値観なんて私は知らないの

掌から落ちていった紫色の花みたいに
くるくるって踊る様なこの感じがたまらない

さぁ、どうなっちゃうのか見せてよ
本能？理性？どちらが勝つの
超絶倫【自主規制】で魅せてよ
本当はここを欲しがるくせに

嬉しいとか気持ち良いとか
所詮それは自己満足
そういうのって投げ捨てちゃって
いいんじゃない？って思わせて

もうぶっ飛んじゃったら良いでしょ
一体どこに不満があるの？
いっそこうなったら逃がさない
だからね、ほらね、覚悟して

さぁ、どうなっちゃってもいいから
その目で最後まで見届けて
どこまでイッても止まらない
だけどね、でもね、そろそろ限界

あぁもうダメ…

 

 

 

 

博多弁(博多くん口調に訳したやつ)↓

 

 

建前だけの感情論で全てを量ろうとか
そんなんはお門違い、笑わせんでよね
 ばってんたまには楽しいことも必要だと思うったい
気が済むまで僕も満足したいと

目の前から消えてった心を刺す嘘みたくに 
ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらんっちゃん

ねぇ、ぶっ飛んじゃうんが良いんやったら
僕をもっと本気にさせてくれん
逃げるとか許さんけんね
やっぱりそんな程度っちゃね

甘いんもいいと思うばってん苦いんも嫌いくないと
そんな僕の事を我儘とか言うと？
馬鹿だとかアホらしいとか言いたいぶん言えばいいったい
他人の価値観なんて僕は知らんと

掌から落ちてった紫色の花みたくに
くるくるって踊る様なこの感じがたまらんばい

さぁ、どうなっとーのか見せてよ
本能？理性？どっちが勝つん
超絶倫【自主規制】で魅せてよ
本当はここを欲しがるくせに

嬉しいやったり気持ち良いやったり
所詮それは自己満足ばい
そういうんって投げ捨てちゃって
いいんじゃない？って思わせて

もうぶっ飛んじゃったら良かめぇもん
一体どこに不満があるん？
いっそこうなったら逃がさんばい
やけんね、ほらね、覚悟して

さぁ、どうなっちゃってもいいけん
そん目で最後まで見届けて
どこまでイッても止まらんばい
やけどね、でもね、そろそろ限界

あぁもういかん…

 

 

ばってん…だけど

めぇもん…でしょ・だろ

一目惚れ

～オリジナル小説～

・NL

・実話をもとにしたオリジナル

・ちょっとよく意味が分からない

・詩っぽい

・女の子の一人語り的な手紙っぽい感じ

でわでわGO!!↓↓

小4の春、君と話して一目惚れをした。それはきっと運命なのだと、今になって思う。

話した瞬間に「あぁ、私この人の事が好きなんだなぁ」って、スッというか、トスッというか、サクッというか、うまく表わしきれないけど、ドキュンー!!っじゃなかったことは覚えてる。

それから4年と8ヶ月。

その間、色々なことがありました。

世界がどんどん変わっていきました。

私もどんどん変わっていきました。

昔は外遊びが大好きで、1日に1回は保健室に行っていたやんちゃな私が、今は屋内で静かに過ごすことが多くなりました。保健室も、本当に具合が悪くなったとき以外はいきません。男子とよく喋ったり、遊んだりするのは変わらないし、お絵描きが大好きな私は今もいます。

君を世界で一番愛しているのも、変わりません。

君はどんなふうに変わったかな?

無口なのは変わらないし、背が高いのも変わらない。でも、昔より友達が少なくなった?気のせいかな?昼休みはほとんど毎日、勉強か読書をしているよね?昔はもっと遊んでいたハズです…。

更に背が高くなって、スラリとして足が長くてカッコいい。

影ながら女子達からの人気は高かったと思います。

毎日膨らんでいくこの思いを、4年と8ヶ月で抑えきれなくなってしまいました。

きっかけは友達との競争、

「先に彼氏作った方が勝ちね!」

「おっけー!!負けないからね!!」

っていう会話。

『I love you from the past.I want to associate with you.』

文法とかぐちゃぐちゃでもよくて、とりあえず君に想いを伝えたかった。

直接言うのは心臓が口から出そうだから手紙で。

「ずっと前から好きでした。付き合って下さい。」なんて、ベタなことは私には合わない。だから、私の精一杯の手紙を、英語で。

その日は朝からドキドキで、授業も耳に入ってこなかった。

友達伝いですが、渡すことができました。昼休みのお話です。

緊張して友達に渡してもらったのはいいけど、友達に隠れるとかしないで、君の視界に入らないように廊下の梁のような所にうずくまっていました。手紙を渡してもらって、ちょっとすると恥ずかしくなって、図書室に逃げでしてしまいました。

本を見ていると友達がやってきて、「あの手紙、先生に見られてるよ!」って言ってきました。急いで戻ってももう遅いだろうから、とりあえず君の教室から離れるように、自分の教室へ行きました。

 返事が返ってくるまで一週間。君と会うのが気まずかったです。美術室に向かうとき、いつも君の教室を通ります。そのときいつも君を探していました。でもその一週間、私は教室にさえ目をやりませんでした。

君の友達から、「告ったデショ?これって、こういう意味だよね」って言われました。その友達は、多分いまでも、君の一番近くにいる家族以外の人だと思います。

私はその時、とても焦りました。ビックリしました。ドキドキしました。でも、君は誰かれ構わずこんなことは話さない人なので、きっと君の友達を信用して相談したんだろうと思いました。だから私は、素直に「そうだよ」と言いました。彼は

一週間後。君の友達から「手紙の返事、『別にいいよ』って言ってたよ」と言われました。最初にこみあげてきたのは、友達に勝った、と、それだけでした。次第に恥ずかしくなって、顔を伏せてしまいましたが、とても嬉しかったです。

今は同じクラスです。

中学校最後の学級がとても楽しい学級となることを祈っています。君も、私も、クラスメイトも。まずは体育大会。全力でぶつかって全力で燃えましょう＿＿＿＿＿!!!

～あとがき～

これ2ヶ月くらい放置してたやつなんですよね。読み返してすごく恥ずかしくなってきました。途中から自分が何を書いているのかも分からず、とりあえず終わらせることだけ頭に入れて最後の何文か書いていました。YouTubeで音楽を聞きながら刀剣乱舞しながら書いてました。そりゃ意味わからなくなりますよ。最後らへんなんか完全に体育大会頑張りましょうの広告小説(?)じゃないですか!!!!「あれ、これ、恋愛小説…だよね?」ってなった方、恋愛小説です。スミマセンでした。

最後に、ここまで見てくださった方々、どうもありがとうございます!

次の作品も、期待していてくださいね!!

＿＿＿＿残り10cmの勇気があったなら＿＿＿＿。 

新学期～

こんちわっ!

今日始業式がありまして、クラス替えもありました。

1組でした。

生徒のキャラと顔が極々一部の人たち以外めっちゃ濃いです(・。・;

そして先生も濃いです。

私の体が持たないよ…心臓が持たないよ(いろんな意味で)…

新学期からさげぽよ…(←久しぶりに聞いたぽよ

この1年間まともに勉強ができそうにないです…

そして、今日の17時までに転入生がひとり来たら7クラス→8クラスになるんですよね。教室狭いです。狭いです(大事なことなので2回言いました)

そういえば、今年受験生なんですよね。なので、今年は色々な所に顔出しができなくなってしまうかもしれません。許してね☆

それでわ、今年度もよろしくお願いします!!!